止まったAIの立て直し
診断で立て直す価値ありと出たAIを、新しく作り直さず、現場が実際に触る状態まで戻します。ワークフローの組み直しと運用手順書、30日の質問枠つきで40万〜80万円・約1ヶ月です。
こうなっていませんか
一部の人しか使っていない・形だけ動いている。この状態の厄介なところは、完全に死んでいないことです。
動いてはいるから、やめる理由が立たない。でも現場の大半は、元のやり方に戻っている。詳しい一人だけが触っていて、その人が忙しくなると全部が止まる。会議で「AIの件どうなった」と聞かれるたびに、少し胃が重くなる。
これは導入の失敗ではなく、業務と噛み合う前に止まっただけです。噛み合わせ直せば、動きます。
やること
新しく作りません。今あるものを動かし直します。
診断で立て直す価値ありと出たものを対象に、業務の流れに合わせてワークフローを組み直します。今入っているツールを基準にして、現場の人が迷わず触れるところまで戻します。
仕上げに、運用手順書を作って渡します。納品後30日は、メールでの質問枠を設けます。使い始めてから出てくる「これはどうするのか」を拾い切るための期間です。
やらないこと
- 新しいツールの導入は売りません。今あるもので組み直すのが、この工程です。
- 研修はしません。手順書と質問枠で、現場が自分で回せる状態を作ります。
- 運用代行はしません。僕が回し続ける形は、止まった原因をもう一度作るだけだからです。
進め方
- 入口は原則、診断からです。どこで止まったか分からないまま直すと、同じところでまた止まります。診断がまだの方は、死蔵AIの棚卸しと診断からどうぞ。
- 対象を決める。診断レポートの優先順位に沿って、どこから動かし直すかをメールで決めます。
- 着手。見積書をご確認いただいてから着手します。組み直しの間、先方にお願いするのは業務の流れの確認だけです。
- 納品。約1ヶ月で、動く状態と運用手順書を渡します。そこから30日間、メールの質問枠が始まります。
納品物(手元に残るもの)
- 業務に噛み合う形に組み直したワークフロー
- 現場向けの運用手順書
- 納品後30日のメール質問枠
「僕がいないと動かない」状態は納品と呼びません。手順書を読んだ現場が自分で回せるところまでが、この工程の範囲です。
価格
40万〜80万円(税抜)です。幅は、組み直すワークフローの本数と業務の複雑さで決まります。見積書で先に確定してから着手します。2026年6月時点の価格です。
導入のときに払った分があるのに、また出すのか。そう感じるのが普通だと思います。ただ、この費用は新しい何かを買い足すお金ではありません。すでに払った分を、死なせないためのお金です。だから、直す価値のないものまで直しません。そこは診断の段階で先に仕分けてあります。
よくあるご質問
診断を受けずに、いきなり立て直しを頼めますか
原則は診断からです。どこで止まったのかが見えないまま直すと、同じ原因でまた止まるからです。すでに社内で原因の整理ができている場合は、その資料を添えてご相談ください。
新しいツールを足したほうが早い場合はどうなりますか
その判断になった場合も、僕からツールを売ることはありません。何が足りないかを書面で示すので、調達はそちらで判断してください。この工程の範囲は、あくまで今あるものの組み直しです。
30日の質問枠が終わったあとは、どうなりますか
手順書で回る状態にして渡すので、基本はそこで完結です。そのあとも続けて見てほしい場合は、再設計と3ヶ月伴走の枠でご相談ください。受付は月1〜2件までです。
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最終更新: 2026年6月時点