再設計と3ヶ月伴走

業務とAIの接点を引き直し、同じ失敗を二度しない構造に組み替えます。再設計に3ヶ月の定例伴走がついて80万〜150万円。一人法人のため、お受けできるのは月1〜2件までです。

こうなっていませんか

一度トラブルがあって、止めたままにしている。情報の扱いでヒヤリとした。現場から反発が出た。理由は会社ごとに違いますが、その後の景色は似ています。

止めたこと自体は正しかった。でも止めたまま、再開の話を誰も切り出せない。言い出した側にも止めた側にも気まずさが残っていて、AIの話題そのものが社内で口にしづらくなっている。

問題はAIではなく、業務との接点の引き方にあったはずです。そこを引き直さない限り、再開しても同じことが起きます。だからこの工程は、再開ではなく再設計から始めます。

やること

失敗した構造そのものを作り直します。

まず、前回どこで何が起きたのかを正面から整理します。そのうえで、業務とAIの接点を引き直し、部署をまたぐ流れも含めてワークフロー群を設計し直します。誰が何に触れて、何に触れないか。問題が起きたとき、誰がどう止めるか。そこまで含めて構造にします。

組み替えたあと、メールでの定例伴走を3ヶ月続けて定着まで見ます。Zoomや対面の定例会は行いません。最後に、社内の管理者の方へ運用一式を引き継いで終わります。

やらないこと

  • 研修はしません。社内管理者への引き継ぎは行いますが、それは納品物の引き渡しであって、教育サービスではありません。
  • 効果は保証しません。約束するのは、同じ原因で二度止まらない構造と、それを社内で回せる状態です。
  • 24時間の保守・監視はしません。一人法人で約束できる範囲を超えるからです。

進め方

  1. メールで相談する。過去に何があったかは、書ける範囲で構いません。1〜3営業日以内に僕から返信します。
  2. 入口は原則、診断からです。再設計が本当に必要か、診断(15万〜25万円)で先に見ます。再設計まで要らないという結論なら、そう書いて返します。
  3. 再設計案の合意。何を組み替え、何にいくらかかるかを書面でお出しします。社内の説明にそのまま使える形にします。
  4. 組み替えと伴走。構造を組み替えたあと、メールでの定例伴走を3ヶ月続けます。約3ヶ月で、引き継ぎまで完了します。

納品物(手元に残るもの)

  • 業務とAIの接点を引き直した再設計書
  • 部署横断のワークフロー群
  • 3ヶ月の定例伴走の記録と、社内管理者への引き継ぎ一式

終わったとき、僕がいなくても回る状態になっていること。それがこの工程の完了条件です。

価格

80万〜150万円(税抜)です。幅は、関わる部署の数と引き直す接点の数で決まります。規模によってはご相談です。見積書で先に確定してから着手します。2026年6月時点の価格です。

この金額の判断を、ひとりで抱える必要はありません。何にいくらかかるか、なぜ前回は止まったのかを、社内にそのまま見せられる書面でお出しします。それでも迷うなら、入口の診断から始めてください。診断の結果、再設計までは要らないとなれば、そう書いて返します。上の工程を売り込むことはありません。

よくあるご質問

受付が月1〜2件までなのは、なぜですか

一人法人だからです。伴走は片手間にできる仕事ではないので、質を保てる件数しか受けません。お問い合わせから着手まで2〜4週間ほど見込んでください。

研修は含まれますか

含みません。研修は売らないと決めています。代わりに、社内管理者の方が運用を回せるように、納品物の引き渡しと引き継ぎを丁寧にやります。

3ヶ月で定着しなかった場合は、どうなりますか

だらだらと延長する形は取りません。何が残っているかを区切って書面にし、続ける場合は範囲を決めて改めてお見積りします。終わりの見えない契約は、お互いのためになりません。

相談する

このページの内容で相談する場合、下の相談文がそのまま使えます。会社名とお名前、状況をひとことだけ足してください。1〜3営業日以内に、僕が直接返信します。宛先は contact@our-soil.com です。

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最終更新: 2026年6月時点